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【商品説明】 やわらかい白味のある釉薬です。 焼成温度:1230~1250℃(SK7~8) 水量:釉薬1kgに対して800~1000mL (使用例) ①バケツやボウルに800~1000mLの水を用意します。 ②そこに粉末釉薬1kgを入れます。 ③粉体が水になじむまで浸け置きます(可能なら2~3日程度)。 ④浸け置き後、よく撹拌して溶け残りのない状態にします。 ④最後に沈殿防止剤、CMC溶液を2~3%加えよく撹拌します。 ※加えておくと釉薬の保存や釉掛けがしやすくなります。 →沈殿防止剤 →セロゲン(CMC) ※焼成見本は酸化焼成:1230℃(SK-7)、還元焼成:1250℃(SK-8)で行ったものです。 ※釉薬の釉調・発色は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。
【商品説明】 わずかに鉄分を含むマット質の釉薬です。 焼成温度:1230~1250℃(SK7~8) 水量:釉薬1kgに対して800~1000mL (使用例) ①バケツやボウルに800~1000mLの水を用意します。 ②そこに粉末釉薬1kgを入れます。 ③粉体が水になじむまで浸け置きます(可能なら2~3日程度)。 ④浸け置き後、よく撹拌して溶け残りのない状態にします。 ④最後に沈殿防止剤、CMC溶液を2~3%加えよく撹拌します。 ※加えておくと釉薬の保存や釉掛けがしやすくなります。 →沈殿防止剤 →セロゲン(CMC) ※焼成見本は酸化焼成:1230℃(SK-7)、還元焼成:1250℃(SK-8)で行ったものです。 ※釉薬の釉調・発色は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。
【商品説明】 深みのある青色がきれいな釉薬です。 焼成温度:1230~1250℃(SK7~8) 水量:釉薬1kgに対して800~1000mL (使用例) ①バケツやボウルに800~1000mLの水を用意します。 ②そこに粉末釉薬1kgを入れます。 ③粉体が水になじむまで浸け置きます(可能なら2~3日程度)。 ④浸け置き後、よく撹拌して溶け残りのない状態にします。 ④最後に沈殿防止剤、CMC溶液を2~3%加えよく撹拌します。 ※加えておくと釉薬の保存や釉掛けがしやすくなります。 →沈殿防止剤 →セロゲン(CMC) ※焼成見本は酸化焼成:1230℃(SK-7)、還元焼成:1250℃(SK-8)で行ったものです。 ※釉薬の釉調・発色は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。
【商品説明】 ビードロ釉を失透させたような、艶のない質感の釉薬です。 焼成温度:1230~1250℃(SK7~8) 水量:釉薬1kgに対して800~1000mL (使用例) ①バケツやボウルに800~1000mLの水を用意します。 ②そこに粉末釉薬1kgを入れます。 ③粉体が水になじむまで浸け置きます(可能なら2~3日程度)。 ④浸け置き後、よく撹拌して溶け残りのない状態にします。 ④最後に沈殿防止剤、CMC溶液を2~3%加えよく撹拌します。 ※加えておくと釉薬の保存や釉掛けがしやすくなります。 →沈殿防止剤 →セロゲン(CMC) ※焼成見本は酸化焼成:1230℃(SK-7)、還元焼成:1250℃(SK-8)で行ったものです。 ※釉薬の釉調・発色は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。
【商品説明】 別甲のような透き通った茶色がきれいな釉薬です。 焼成温度:1230~1250℃(SK7~8) 水量:釉薬1kgに対して800~1000mL (使用例) ①バケツやボウルに800~1000mLの水を用意します。 ②そこに粉末釉薬1kgを入れます。 ③粉体が水になじむまで浸け置きます(可能なら2~3日程度)。 ④浸け置き後、よく撹拌して溶け残りのない状態にします。 ④最後に沈殿防止剤、CMC溶液を2~3%加えよく撹拌します。 ※加えておくと釉薬の保存や釉掛けがしやすくなります。 →沈殿防止剤 →セロゲン(CMC) ※焼成見本は酸化焼成:1230℃(SK-7)、還元焼成:1250℃(SK-8)で行ったものです。 ※釉薬の釉調・発色は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。
【商品説明】 ガラス質のきれいな釉薬です。酸化で黄色、還元で緑がかった色になります。 焼成温度:1230~1250℃(SK7~8) 水量:釉薬1kgに対して800~1000mL (使用例) ①バケツやボウルに800~1000mLの水を用意します。 ②そこに粉末釉薬1kgを入れます。 ③粉体が水になじむまで浸け置きます(可能なら2~3日程度)。 ④浸け置き後、よく撹拌して溶け残りのない状態にします。 ④最後に沈殿防止剤、CMC溶液を2~3%加えよく撹拌します。 ※加えておくと釉薬の保存や釉掛けがしやすくなります。 →沈殿防止剤 →セロゲン(CMC) ※焼成見本は酸化焼成:1230℃(SK-7)、還元焼成:1250℃(SK-8)で行ったものです。 ※釉薬の釉調・発色は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。
【商品説明】 ルリの青味に海鼠の雰囲気漂う瑠璃海鼠釉です。 焼成温度:1230~1250℃(SK7~8) 水量:釉薬1kgに対して800~1000mL (使用例) ①バケツやボウルに800~1000mLの水を用意します。 ②そこに粉末釉薬1kgを入れます。 ③粉体が水になじむまで浸け置きます(可能なら2~3日程度)。 ④浸け置き後、よく撹拌して溶け残りのない状態にします。 ④最後に沈殿防止剤、CMC溶液を2~3%加えよく撹拌します。 ※加えておくと釉薬の保存や釉掛けがしやすくなります。 →沈殿防止剤 →セロゲン(CMC) ※焼成見本は酸化焼成:1230℃(SK-7)、還元焼成:1250℃(SK-8)で行ったものです。 ※釉薬の釉調・発色は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。